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5月8日の関東インカレ初日、女子1部10000m決勝で立教大学の小川陽香(3年、順天)が日本人トップとなる2位に入った。10000mと5000mで結果を残せず、悔しい思いをした学生個人選手権から約2週間。「練習だ、練習だ」とリラックスに努めて臨んだレ ...
マスクを外すと、クールな表情がのぞく。同志社大学主将の坂玲哉(4年、大阪桐蔭)は入学してから3年間、関西学生野球リーグ戦で先発マスクをかぶったのは6試合だった。ところが大学ラストイヤーの今春は、すでに過去3年間と同じ6試合で捕手として出場している。
5月8日の関東インカレ1日目にあった男子1部10000m決勝で、早稲田大の山口智規(4年、学法石川)が3位に入り日本人トップとなった。最低限の走りができたと振り返る山口は、最終学年、駅伝主将となって担う責任の重さについて口にした。
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