News

関東インカレ2日目の5月9日に行われた男子2部1500mで、立教大学の青木龍翔(3年、大牟田)が昨年に続いて優勝を果たした。昨年の夏ごろから、今年7月に開催されるFISUワールドユニバーシティゲームズ(以下、ユニバ)出場に照準を合わせていたが、4月の ...
5月4日に神戸・王子スタジアムで開催された関西学生アメリカンフットボール春季交流戦で、関西学院大学ファイターズが京都大学ギャングスターズに30-0で快勝した。試合を通して関学オフェンスは地上戦でリズムを作り、計287ydを獲得。QB星野太吾(2年、足 ...
5月8日の関東インカレ初日、女子1部10000m決勝で立教大学の小川陽香(3年、順天)が日本人トップとなる2位に入った。10000mと5000mで結果を残せず、悔しい思いをした学生個人選手権から約2週間。「練習だ、練習だ」とリラックスに努めて臨んだレ ...
マスクを外すと、クールな表情がのぞく。同志社大学主将の坂玲哉(4年、大阪桐蔭)は入学してから3年間、関西学生野球リーグ戦で先発マスクをかぶったのは6試合だった。ところが大学ラストイヤーの今春は、すでに過去3年間と同じ6試合で捕手として出場している。
5月8日の関東インカレ1日目にあった男子1部10000m決勝で、早稲田大の山口智規(4年、学法石川)が3位に入り日本人トップとなった。最低限の走りができたと振り返る山口は、最終学年、駅伝主将となって担う責任の重さについて口にした。
東京大学野球部は昨秋の東京六大学リーグ戦で、2017年秋以来となるシーズン2勝を挙げた。今年のチームには昨年から実績を残した野手が数多く残り、悲願の勝ち点獲得と最下位脱出への期待が高まっている。躍進へのキーパーソンとなるのが、かじ取り役を担う杉浦海大 ...
今年の東京大学は、東京六大学野球春季リーグで近年にない力強さを見せている。3連覇を目指す早稲田大学と接戦を繰り広げ、明治大学の強力投手陣には2桁安打を浴びせた。捕手として守備の司令塔も務める主将の杉浦海大(4年、湘南)は強いリーダーシップでチームを牽 ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は明治国際医療大学・古西亜海選手(4年、豊岡総合)のお話です。鍼灸(しんきゅう)学科に所属し、陸上競技を続けながら「はり師、きゅう師」(以下、鍼灸師)の国家試験に合格。昨年は富士山女子駅伝に全日本大学選抜のメンバーとし ...
創部50年を迎えた安川電機陸上部は、「草魂 ―ただひたむきに―」をチームモットーとし、成長を続けてきた。更なる飛躍を誓うチームには勢いのあるホープが集まっている。2023年に安川電機に入社した、早稲田大学出身の鈴木創士選手と明治大学出身の漆畑瑠人選手 ...
4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー、ラクロスをはじめ、あらゆる競技について全力で独自取材した ...
4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー、ラクロスをはじめ、あらゆる競技について全力で独自取材した ...